内臓を元気にして腰痛を予防!生活習慣でできること

「腰が痛いからストレッチをしているのに、なかなか良くならない…」
「マッサージを受けると一時的には楽になるけれど、すぐに痛みが戻る…」
こうした腰痛のお悩みを抱えている方は、もしかすると内臓の働きが影響しているかもしれません。
私たちの体は、筋肉や骨格だけでなく、内臓の状態とも密接に関係しています。 例えば、腎臓の機能が低下すると腰の奥がズーンと痛むことがあり、胃腸の調子が悪いとお腹のハリとともに腰が重く感じることがあります。内臓が疲れていると、腰の筋肉や神経にも影響を及ぼし、慢性的な腰痛を引き起こしてしまうのです。
では、腰痛を根本から改善するために、どのように内臓の健康を保てばよいのでしょうか? 日常生活でできる内臓ケアのポイントをご紹介します!

① 腰痛を防ぐために、腎臓を元気にする習慣を取り入れる

腎臓は、血液をろ過して老廃物や余分な水分を排出する働きを持つ臓器です。しかし、水分不足や塩分の摂りすぎ、冷えによって腎臓の働きが低下すると、血流が悪くなり、腰の奥に鈍い痛みが出ることがあります。

腎臓を元気にするための生活習慣

水をこまめに飲む(1日1.5~2Lが目安)
塩分を控えめにし、カリウムを含む食品(バナナ・ほうれん草・海藻類)を摂る
冷えを防ぐために、腎臓のある腰の位置にカイロを貼る

② 胃腸の働きを整えて、腰痛を防ぐ

便秘や下痢、胃もたれなどが続くと、お腹の奥の筋肉(腸腰筋や横隔膜)が緊張し、腰痛を引き起こすことがあります。 また、胃腸が不調だと栄養の吸収がうまくいかず、筋肉の回復力も低下してしまいます。

胃腸を整えるための生活習慣

発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌)を摂り、腸内環境を整える
食物繊維(野菜、海藻、玄米)を適度に摂取し、腸の動きを活発にする
食後すぐに横にならず、軽いストレッチや散歩をする

③ 肝臓の負担を減らし、右側の腰痛を防ぐ

アルコールや揚げ物・加工食品を控えめにする
レバーやしじみ、ゴマ、緑黄色野菜など、肝臓をサポートする食材を摂る
夜更かしを避け、22時~2時の間はしっかり睡眠をとる

肝臓を元気にするための生活習慣

アルコールや揚げ物・加工食品を控えめにする
レバーやしじみ、ゴマ、緑黄色野菜など、肝臓をサポートする食材を摂る
夜更かしを避け、22時~2時の間はしっかり睡眠をとる

④ 子宮や卵巣をケアして、骨盤の歪みを予防する

女性の体は、生理周期やホルモンバランスの影響を受けやすく、特に子宮や卵巣の血流が悪くなると骨盤が歪み、腰痛が起こりやすくなります。 生理前後に腰の痛みを感じやすい方は、骨盤を温め、血流を促進することが大切です。

婦人科系の不調を防ぐための生活習慣

下腹部を温める(腹巻き・湯たんぽ・温かい飲み物)
適度に運動をして骨盤周りの血流を改善する(ウォーキングやヨガがおすすめ)
ストレスを溜めないように、リラックスできる時間を作る

⑤ 自律神経を整え、内臓の働きを活発にする

内臓の働きをコントロールしているのは、「自律神経」です。ストレスが多かったり、寝不足が続いたりすると、自律神経のバランスが崩れ、内臓の働きが低下し、腰痛が悪化することがあります。

自律神経を整えるための生活習慣

1日10分でも深呼吸や瞑想の時間を作る
寝る前はスマホやパソコンの使用を控え、リラックスした状態で寝る
朝起きたら日光を浴びて、体内時計をリセットする

整体でできる内臓ケア&腰痛予防のアプローチ

「内臓が疲れているかも…」「腰痛が続いていて、食生活を改善しても変化がない…」
そんな方には、整体で内臓の働きを整えるアプローチがおすすめです!
当院では、オステオパシーの技術を活かし、内臓の位置を調整し、血流を促進する施術を行っています。これにより、腰の痛みだけでなく、内臓の不調も改善することが期待できます。
慢性的な腰痛が続いている方
食事や運動を意識しても、なかなか腰痛が改善しない方
便秘や胃腸の不調、むくみなど、腰痛以外の症状も気になる方
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。体の内側から整え、腰痛の根本改善を目指しましょう!

整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。

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この整体コラムを書いた人

整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴

  • 早稲田大学スポーツ科学部卒業
  • 日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
  • 卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
  • 根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
  • 自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
  • 内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
  • 内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
  • オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
  • マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
    など計700時間以上の研修会に参加

資格

  • 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
  • 中学高校体育教員免許

所属団体

  • 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生

メッセージ

オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。

お電話でのお問合せ・ご予約はこちらへ

TEL:070-8360-0722

受付時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
定休日:火曜

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