「なぜか腰痛が続くけれど、ストレッチやマッサージをしても改善しない…」そんな経験はありませんか? 実は、腰痛の原因は筋肉や骨格だけではなく、内臓の不調が関係していることがあります。
内臓の働きが低下すると、血流や神経に影響を与え、腰に負担がかかりやすくなります。もし「動いても痛みが変わらない」「便秘や胃腸の不調もある」という方は、内臓が原因の可能性があります。
この記事では、「内臓が原因の腰痛かどうか」を判断するサインや、根本から改善するためのポイントをわかりやすく解説します。内臓のケアを取り入れることで、腰痛の根本改善だけでなく、体全体が軽くなり、健康的な毎日を取り戻すことができます! ぜひ最後までチェックしてください。
腰痛の原因は筋肉だけじゃない?内臓との深い関係
「腰痛の原因=筋肉や骨の問題」と考える方は多いかもしれません。しかし、実は内臓の不調が腰痛につながるケースも少なくありません。特に30~50代の女性は、生活習慣やホルモンバランスの変化により、内臓への負担が増えやすい時期。疲れが抜けにくくなったり、胃腸の不調やむくみを感じたりすることはありませんか? これらの症状が続くと、やがて腰痛として現れることもあるのです。
内臓が不調になると、なぜ腰が痛くなるの?
私たちの体は、筋肉や骨格だけでなく、内臓も深く関わり合いながら機能しています。特に内臓は自律神経や血流、筋膜などを通じて腰の筋肉とつながっているため、内臓が疲れていたり、正常に働かなくなったりすると、それが反射的に腰の痛みとして現れることがあるのです。
例えば、腎臓は腰の奥に位置し、血液のろ過や水分代謝を担当しています。腎臓の機能が低下すると、血流が悪くなり、腰の深部に鈍い痛みを感じることが増えます。 さらに、胃腸の不調も腰痛に影響を及ぼします。便秘や下痢を繰り返している人は、腸内のガスや老廃物が溜まり、腹部が張ることで腰の筋肉が引っ張られてしまい、腰痛につながることがあるのです。
また、肝臓が疲れていると、右側の腰に痛みが出やすくなります。肝臓は解毒の役割を果たしており、過度なアルコール摂取や脂質の多い食事、ストレスによって機能が低下しやすくなります。肝臓の疲れは、背中や腰の右側に重だるさを引き起こし、慢性的な違和感につながることもあります。
こんな症状があれば「内臓由来の腰痛」かも?
内臓の不調が原因で起こる腰痛には、いくつかの特徴があります。以下のような症状がある場合、筋肉や骨格ではなく、内臓の影響を疑ってみましょう。
✔ 寝起きに腰が痛むが、動くと少し楽になる(腎臓の影響の可能性)
✔ 便秘や下痢が続き、腰の違和感が増している(腸内環境の悪化が影響)
✔ 食後に腰が重く感じることがある(胃腸の負担が腰に反映)
✔ ストレスを感じると、腰痛が悪化する(自律神経の乱れが影響)
✔ 右側だけ、または左側だけ腰痛が続く(肝臓や腎臓の疲れの可能性)
このような症状が続く場合、腰痛の根本原因は内臓にあるかもしれません。
内臓が原因の腰痛を改善するために必要なこと
内臓が原因の腰痛は、通常のマッサージやストレッチでは根本的に解決しにくいものです。そのため、体の内側から整えることが重要になります。
・食事の見直し
内臓に負担をかける食生活は、血流を悪くし、体の巡りを低下させる原因になります。バランスの取れた食事を意識し、加工食品や過剰なアルコールを控えることで、内臓の働きを助けることができます。
・適度な運動
内臓の動きを活性化するには、適度な運動が効果的です。特にウォーキングやストレッチは、腸の動きを促し、血流を改善するため、腰痛の緩和にもつながります。
・内臓のケアを取り入れる
内臓の疲れを取り除くために、整体などで「内臓の調整」を行うのも有効です。内臓の位置や緊張を整えることで、血流が改善し、腰の痛みが軽減することが期待できます。
整体でできる内臓由来の腰痛改善
整体では、内臓の位置を調整したり、内臓の動きを活性化させたりする施術を行うことで、腰痛の改善をサポートできます。当院では、オステオパシーの技術を活用し、内臓と筋肉のバランスを整えることで、腰痛の根本改善を目指します。
✔ マッサージを受けても腰痛が改善しない方
✔ 長年続く腰の違和感に悩んでいる方
✔ 食生活やストレスと腰痛の関係が気になる方
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。腰痛を根本から改善し、快適な生活を取り戻しましょう。
整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。
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この整体コラムを書いた人
整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴
早稲田大学スポーツ科学部卒業
日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
など計700時間以上の研修会に参加
資格
- 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
- 中学高校体育教員免許
所属団体
- 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生
メッセージ
オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。
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