帝王切開の傷跡ケア:早期の施術で何が変わる?」
帝王切開は、多くのママにとって命を守るための大切な手術ですが、術後に残る傷跡や身体の不調に悩む方も少なくありません。その中で「早期の施術」は回復を促進し、長期的な健康にも大きく寄与します。この記事では、帝王切開の傷跡ケアの重要性とその効果について詳しく解説します。
帝王切開後の傷跡が引き起こす問題
帝王切開後、傷跡周辺の組織が硬くなることや筋肉が緊張することがあります。これにより、以下のような問題が発生する可能性があります:
・傷跡の引きつれ感や痛み
・骨盤周りの血行不良による冷えやむくみ
・姿勢の悪化や腰痛
・骨盤底筋の機能低下による尿漏れや体幹の不安定感
・消化不良や便秘などの内臓機能への影響
これらの問題を放置すると、日常生活に支障をきたすだけでなく、長期的な健康にも影響を与えることがあります。
帝王切開後の傷跡に早期の施術で得られる効果
帝王切開後、可能であれば退院直後から1~2か月の間に施術を始めることで、以下のような効果が期待できます:
1.傷跡周辺の組織を柔軟にする リリースケアを行うことで、硬くなった組織をほぐし、血行を促進します。これにより、引きつれ感が軽減され、動きやすさが向上します。
2.骨盤の安定化 傷跡の影響で骨盤が不安定になることがありますが、施術によって正しい位置に整え、産後の体型を回復させます。
3.内臓機能の改善 帝王切開の傷が内臓を圧迫する場合がありますが、リリースケアにより内臓の動きをスムーズにし、消化や排泄のトラブルを解消します。
4.姿勢の改善 傷跡や骨盤の影響で姿勢が悪くなると、肩こりや腰痛を引き起こします。早期ケアにより、姿勢のバランスを整えます。
帝王切開後の傷跡に対して専門的な施術を受けるメリット
帝王切開後の施術は、専門家によるアプローチが推奨されます。整体やオステオパシーの施術では、傷跡周辺の組織を丁寧にリリースし、骨盤や筋肉の調整を行います。これにより、身体全体のバランスが整い、自然な回復力が高まります。
帝王切開後の傷跡に対して日常生活で取り入れられるセルフケア
1.軽いストレッチ 傷跡に負担をかけない範囲でストレッチを行い、血行を促進します。
2.腹式呼吸 リラックスした状態で深呼吸を行い、内臓や筋肉を柔軟にします。
3.骨盤底筋エクササイズ 骨盤底筋を鍛えるケーゲル運動を取り入れることで、体幹の安定性が向上します。
まとめ
帝王切開後の傷跡ケアは、産後の健康を取り戻すために欠かせない重要なステップです。早期の施術によるケアで、身体の不調を軽減し、快適な日常生活を送ることができます。産後の身体の変化に気づいたら、ぜひ専門的なケアをご検討ください。
整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。
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この整体コラムを書いた人
整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴
早稲田大学スポーツ科学部卒業
日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
など計700時間以上の研修会に参加
資格
- 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
- 中学高校体育教員免許
所属団体
- 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生
メッセージ
オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。
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受付時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
定休日:火曜
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