横隔膜が健康のカギ!整体で呼吸・姿勢・自律神経を整える方法

横隔膜の重要性と基本的な機能

横隔膜は「ただの呼吸筋」ではない!

「横隔膜(おうかくまく)」という言葉を聞いたことがありますか?あまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、実はこの筋肉は私たちの健康に大きな影響を与える、とても重要な役割を持っています。
横隔膜は、ちょうど体の中心部、お腹と胸の間にある大きな「ドーム状の筋肉」です。ちょうどパラシュートのような形をしており、息を吸うたびに下に広がり、吐くときに元の位置に戻ります。この動きによって、肺が膨らんだり縮んだりし、呼吸がスムーズに行われるのです。

横隔膜の動きと呼吸のメカニズム

普段、私たちは無意識に呼吸をしていますが、このとき実は横隔膜が活躍しています。横隔膜の働きを簡単に説明すると、次のようになります。
息を吸うとき(吸気)
横隔膜が下に動き、肺が広がる。
これにより、空気が肺に入り込む。
お腹が少しふくらむ。
息を吐くとき(呼気)
横隔膜が上に戻り、肺が縮まる。
これにより、空気が体の外に出る。
お腹が少しへこむ。
この横隔膜の動きは、私たちの呼吸をスムーズにするだけでなく、全身の血流や内臓の動きにも関係しています。

横隔膜と自律神経の関係

横隔膜の動きは、実は「自律神経」にも影響を与えます。自律神経は、私たちが意識しなくても体の機能をコントロールする神経です。たとえば、心臓の鼓動や血圧、消化機能などは、自律神経によって調整されています。
リラックスしているとき(副交感神経が優位)横隔膜がスムーズに動く → 深くゆっくりした呼吸ができる → 体がリラックスする
ストレスを感じているとき(交感神経が優位)横隔膜の動きが浅くなる → 呼吸が浅く速くなる → 緊張や不安が強くなる
このように、横隔膜の動きと自律神経は密接に関係しており、横隔膜の状態が良いとストレスが軽減され、リラックスしやすくなるのです。

横隔膜の動きが悪くなるとどうなる?

もし横隔膜がうまく動かなくなると、呼吸が浅くなり、全身の血流が悪くなります。すると、次のような症状が現れることがあります。
肩こりや首のこり
頭痛やめまい
胃もたれや便秘
不安感やパニック症状
睡眠の質の低下
つまり、横隔膜は単なる「呼吸のための筋肉」ではなく、全身の健康に影響を与える大切な存在なのです。

横隔膜の意外な役割と全身への影響

横隔膜は「第2の心臓」?

横隔膜と聞くと、「呼吸をするための筋肉」というイメージが強いかもしれません。しかし、実は横隔膜にはそれ以上の大切な役割があります。特に注目すべきなのが 「全身の血流とリンパの流れを助ける」 という点です。
横隔膜がしっかり動くことで、お腹の中の圧力(腹圧)が変化し、血液やリンパの流れがスムーズになります。これは、心臓が血液を送り出すのをサポートする働きに似ているため、「横隔膜は第2の心臓」 とも呼ばれることがあります。
もし横隔膜の動きが悪くなると、血液やリンパの流れが滞りやすくなり、次のような症状が起こることがあります。
むくみやすくなる
冷え性が悪化する
疲れが取れにくくなる
免疫力が低下する
つまり、横隔膜が元気に動いているかどうかで、体調の良し悪しが変わってくるのです。

横隔膜と消化機能の関係

横隔膜の動きは 胃や腸といった消化器官 にも影響を与えます。横隔膜がしっかり動くことで、胃腸が適度に刺激され、消化や排泄がスムーズになります。
しかし、ストレスや姿勢の悪さなどで横隔膜の動きが悪くなると、次のような症状が出やすくなります。
胃もたれ・食後の不快感
便秘や下痢を繰り返す
お腹が張る、ガスがたまりやすい
げっぷや逆流性食道炎の症状
また、胃と横隔膜の関係が乱れると、胸焼けやのどの違和感といった不快な症状が出ることもあります。これは、胃酸が逆流しやすくなるためです。

横隔膜と自律神経の深い関係

前の章でも少し触れましたが、横隔膜は 「自律神経のバランス」 にも大きく関わっています。特に ストレスが多い人、緊張しやすい人、不安を感じやすい人 は、横隔膜の動きが浅くなりがちです。
横隔膜の動きが悪くなると、リラックスをつかさどる「副交感神経」の働きが低下し、次のような影響が出ることがあります。
寝つきが悪くなる、眠りが浅い
イライラしやすくなる
頭痛や肩こりが悪化する
呼吸が浅くなり、息苦しさを感じる
深い呼吸ができるようになると、副交感神経が活性化し、体がリラックスしやすくなります。そのため、横隔膜をしっかり動かすことは、 「ストレスケア」 にもつながるのです。

横隔膜が動かなくなる原因とは?

横隔膜の動きが悪くなる原因はいくつかありますが、特に次のような要因が関係しています。
ストレスや緊張
ストレスが続くと交感神経が優位になり、横隔膜の動きが浅くなる。
緊張すると無意識に呼吸が浅くなり、横隔膜が固まりやすい。
姿勢の悪さ
猫背や反り腰があると、横隔膜がスムーズに動かなくなる。
デスクワークやスマホの長時間使用も影響する。
運動不足
呼吸が浅くなることで、横隔膜の動きが弱くなってしまう。
運動をしないと、横隔膜の柔軟性が低下する。
過度な腹圧
締め付けの強い服(コルセットやベルト)を長時間着用すると、横隔膜の動きが制限される。
腹部の筋肉の緊張が強いと、横隔膜が自由に動かなくなる。
このように、横隔膜の動きは 私たちの生活習慣や心の状態 に大きく影響されます。

横隔膜の機能不全と整体治療

横隔膜が正常に動かないとどうなる?

横隔膜の動きが悪くなると、単に呼吸が浅くなるだけではありません。実際には 姿勢の歪み、肩こり、腰痛、消化不良、ストレス など、さまざまな不調につながります。
横隔膜が機能不全を起こすと、次のような症状が出ることがあります。
呼吸が浅く、息苦しいと感じる
猫背や反り腰など、姿勢が悪くなる
肩こりや首のこりが慢性的に続く
腰痛がなかなか改善しない
胃もたれや消化不良が起こりやすい
ストレスを感じやすく、リラックスできない
疲れやすく、眠りが浅い
これらの症状は一見バラバラに見えますが、共通する原因のひとつが「横隔膜の動きの低下」なのです。

なぜ横隔膜が動かなくなるのか?

横隔膜の動きが悪くなる主な原因は以下のようなものがあります。
ストレスや緊張
ストレスを感じると無意識に呼吸が浅くなり、横隔膜が十分に動かなくなる。
自律神経のバランスが崩れ、副交感神経がうまく働かなくなる。
姿勢の悪さ
猫背や反り腰になると、横隔膜が引っ張られて動きにくくなる。
デスクワークやスマホの長時間使用も、横隔膜の機能低下につながる。
筋肉の緊張や癒着
胸郭(肋骨まわり)やお腹の筋肉が硬くなると、横隔膜の動きが制限される。
手術の傷跡や癒着(例えば帝王切開や腹部の手術後)も影響する。
呼吸のクセ
浅い呼吸が習慣化していると、横隔膜が十分に動かなくなる。
常にお腹を引っ込めるクセがあると、横隔膜の可動域が制限される。

整体で横隔膜の機能を回復させる方法

整体では、横隔膜の機能を正常に戻すために 筋肉の調整、姿勢の改善、呼吸の指導 などを行います。以下、代表的な施術方法を紹介します。
1. 横隔膜リリース(手技)
横隔膜が緊張している場合、軽く圧をかけながら緩めていく施術を行います。特に みぞおちの部分 に優しく手を当てて、患者さんの呼吸に合わせて圧を調整する方法が有効です。
施術の流れ:
仰向けに寝てもらい、リラックスした状態を作る。
みぞおちに軽く手を当て、呼吸を深めながら緊張を解放する。
お腹や肋骨の動きを見ながら、呼吸がスムーズになるよう調整する。
この手技によって、横隔膜の可動域が広がり、呼吸が深くなります。
2. 肋骨(胸郭)の調整
横隔膜は 肋骨の内側 に付着しているため、肋骨が硬くなっていると横隔膜の動きも悪くなります。そこで、肋骨まわりの筋肉を緩めたり、胸郭の動きを整える施術を行います。
施術の流れ:
背中や脇の下の筋肉をゆるめ、肋骨の可動域を広げる。
息を吸うときに胸がしっかり広がるように誘導する。
深い呼吸をしながら、胸郭がリラックスできる状態を作る。
この調整を行うことで、自然と深い呼吸ができるようになり、横隔膜の動きも改善されます。
3. 姿勢の改善
横隔膜の動きを妨げている「姿勢の歪み」も、整体で調整していきます。特に 猫背や反り腰 は、横隔膜の機能不全に直結するため、正しい姿勢に戻すことが重要です。
施術の流れ:
骨盤の位置を整え、背骨が自然なカーブを保てるようにする。
背中や首の筋肉の緊張を解放し、姿勢が楽になるように調整する。
正しい姿勢をキープするためのセルフケアやストレッチを指導する。
姿勢が改善されることで、横隔膜が動きやすくなり、呼吸がしやすくなります。

整体を受けるとどう変わる?

横隔膜を調整する整体を受けた後、多くの方が次のような変化を感じます。
呼吸が深くなり、息苦しさがなくなる肩こりや首のこりが軽くなる姿勢が改善され、腰痛が和らぐ消化がスムーズになり、お腹の張りが減るストレスが軽減し、リラックスしやすくなる
特に 「最近呼吸が浅いと感じる」「肩こりや腰痛がなかなか改善しない」 という方は、横隔膜の動きが関係している可能性が高いので、一度整体でチェックをおすすめします。

日常生活でできる横隔膜ケア

横隔膜は、日々の生活の中で意識的にケアすることで、その機能を向上させることができます。呼吸の改善だけでなく、姿勢の改善やストレス軽減にもつながるため、簡単な習慣を取り入れるだけでも効果は大きいです。ここでは、誰でもできる 横隔膜を健康に保つためのセルフケア方法 を紹介します。

1. 横隔膜を活性化する「腹式呼吸」
横隔膜をしっかり動かすためには、 「腹式呼吸」 を意識することが重要です。現代人はストレスや姿勢の影響で胸式呼吸が中心になりがちですが、腹式呼吸を取り入れることで横隔膜の動きをスムーズにし、呼吸を深くすることができます。
腹式呼吸のやり方
リラックスした姿勢をとる
仰向けに寝る、または椅子に座って背筋を軽く伸ばす。
余計な力を抜き、肩の力を落とす。
お腹に手を当てる
片手をみぞおち、もう片手を下腹部に置く。
どちらの手も動きを感じられるように意識する。
鼻からゆっくり息を吸う
お腹が膨らむのを感じながら、3〜4秒かけて息を吸う。
胸ではなく お腹が膨らむ ように意識するのがポイント。
口からゆっくり息を吐く
6〜8秒かけて、ゆっくり口から息を吐く。
吐くときに お腹がへこむ のを感じる。
この呼吸を1回1分、1日3回ほど続けると、横隔膜が柔軟に動きやすくなります。特に 朝起きたとき、仕事や家事の合間、寝る前 などに行うと、リラックス効果も高まり、ストレス軽減にもつながります。

2. 横隔膜を柔らかくするストレッチ
横隔膜が硬くなると、呼吸が浅くなり、体全体が緊張しやすくなります。そこで、 横隔膜まわりの筋肉をゆるめるストレッチ を取り入れると、より自然でスムーズな呼吸ができるようになります。
「胸郭を広げるストレッチ」
壁の前に立ち、両手を肩の高さより少し上に上げて壁につく
ゆっくり息を吐きながら、胸を開くように腕を後ろに引く
そのまま10秒キープし、深呼吸する
ゆっくり戻し、5回ほど繰り返す
このストレッチを行うと、 胸郭(肋骨まわり)が広がり、横隔膜の動きがスムーズに なります。デスクワークで猫背になりがちな方にもおすすめです。
「みぞおち伸ばしストレッチ」
仰向けになり、両膝を立てる
両手をみぞおちのあたりに軽く置く
鼻から息を吸いながら、お腹をゆっくり膨らませる
口から息を吐きながら、みぞおちを伸ばすように背中を床につける
5〜10回繰り返す
これを行うと、 横隔膜が上下にしっかり動く感覚 をつかめるようになり、自然な呼吸のリズムが整いやすくなります。

3. 姿勢を意識して横隔膜を動かしやすくする
姿勢が悪いと横隔膜が正しく機能しなくなり、浅い呼吸の原因になります。 特に猫背や反り腰の人は、横隔膜が圧迫されて動きが制限されやすい ので、日常の姿勢を意識することが大切です。
正しい姿勢を意識するポイント
座るとき
背筋を軽く伸ばし、骨盤を立てる
足の裏をしっかり床につけ、膝を90度にする
肩の力を抜き、胸を開く
立つとき
お腹を軽く引き上げるように意識する
胸を開き、肩を後ろに引く
つま先に重心がかかりすぎないよう、かかとでしっかり立つ
スマホやPCを使うとき
画面を目線の高さに合わせる(下を向きすぎない)
長時間同じ姿勢をとらず、1時間に1回は伸びをする
日頃から姿勢を意識するだけでも、 横隔膜が自然に動きやすくなり、呼吸が深くなる ので、ぜひ試してみてください。

4. ストレス管理で横隔膜をリラックスさせる
ストレスがたまると、無意識に横隔膜が緊張し、 呼吸が浅くなる → 交感神経が優位になる → さらに緊張する という悪循環に陥ります。そのため、横隔膜を健康に保つには リラックスする習慣 も大切です。
おすすめのリラックス法
深呼吸をする
1日1回、5分間 「4秒吸う → 8秒吐く」 の呼吸をすると、リラックス効果が高まる。
お風呂にゆっくり浸かる
湯船に浸かると横隔膜が自然とゆるみ、深い呼吸がしやすくなる。
寝る前にストレッチ
横隔膜ストレッチを軽く行うと、リラックスして眠りやすくなる。
ストレスを減らし、横隔膜の緊張をほぐすことで、 全身の健康が整いやすくなる ので、できる範囲で取り入れてみましょう。

まとめ
日常生活で横隔膜をケアする方法は、簡単なものばかりですが、 続けることで呼吸が深くなり、体調が改善される ことが期待できます。
腹式呼吸を意識するストレッチで横隔膜を柔らかくする正しい姿勢をキープするストレス管理で横隔膜をリラックスさせる
こうした習慣を少しずつ取り入れて、横隔膜を元気に保ちましょう!

横隔膜の整体はどんな人におすすめ?

横隔膜の整体は、 呼吸・消化・姿勢・ストレス に関わるさまざまな不調を持つ人におすすめです。
特に デスクワークが多い人・運動不足の人・ストレスを抱えている人 は、横隔膜がうまく働かず、体のバランスが崩れている可能性があります。ここでは、整体で横隔膜を整えることで改善が期待できる症状について詳しく解説していきます。

1. 息苦しさや浅い呼吸に悩んでいる人
「最近、息が浅い」「深呼吸がしにくい」と感じることはありませんか?
特に ストレスや緊張が多い人 は、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなり、横隔膜が固まっていることが多いです。
こんな人におすすめ
大きく息を吸おうとしても、お腹まで空気が入っている感じがしない
普段から呼吸が浅く、疲れやすい
夜、眠る前に息苦しさを感じることがある
整体で横隔膜を調整すると、 自然に深い呼吸ができるようになり、全身の酸素供給が改善 されます。
これにより、 慢性的な疲労感や頭の重さが軽減 されることが期待できます。

2. 胃もたれ・便秘・お腹の張りを感じる人
横隔膜は、 内臓の動きにも影響 を与えます。
横隔膜が硬くなると、その下にある 胃・腸・肝臓・腎臓 などの臓器の動きが制限され、消化機能が低下することがあります。
こんな人におすすめ
食後に胃が重く感じることが多い
便秘やお腹の張りに悩んでいる
ガスが溜まりやすく、お腹が苦しくなることがある
横隔膜が柔らかくなることで、 胃腸の動きが活発になり、消化不良や便秘の改善につながる 可能性があります。

3. 猫背や姿勢の悪さが気になる人
横隔膜は 体幹の中心にあるため、姿勢にも大きな影響を与える 筋肉です。
横隔膜の動きが悪くなると、 骨盤が前傾または後傾し、猫背や反り腰になりやすくなります。
こんな人におすすめ
座るとすぐに猫背になってしまう
姿勢を正そうとしても、すぐに疲れる
腰や背中の痛みが慢性的にある
横隔膜を整えることで、 体幹が安定し、自然と良い姿勢をキープできるようになる ため、姿勢改善にも効果的です。

4. 肩こりや首のこりがひどい人
肩こりや首のこりは、 横隔膜の動きが悪いことが原因の一つ になっていることがあります。
特に、 パソコンやスマホの使用が多い人 は、 呼吸が浅くなりがちで、横隔膜が固まりやすい 傾向にあります。
こんな人におすすめ
肩がいつも張っていて、マッサージしてもすぐに戻る
首のこりがひどく、頭痛が起こりやすい
肩甲骨まわりが硬く、動かしづらい
横隔膜の動きをスムーズにすると、 肩や首に余計な力が入らなくなり、こりが軽減する ことが期待できます。

5. ストレスや不安感が強い人
横隔膜は 自律神経とも深く関係 しており、その動きが制限されると 交感神経(緊張モード)が優位 になり、ストレスを感じやすくなります。
整体で横隔膜を調整すると、 副交感神経(リラックスモード)が働きやすくなり、ストレスが軽減 します。
こんな人におすすめ
常に緊張している感じがする
不安感が強く、落ち着かない
寝ても疲れが取れにくい
横隔膜の緊張を解放することで、 心身ともにリラックスし、ストレスを感じにくくなる ことが期待できます。

6. 声が出しづらい・発声が安定しない人
横隔膜は 声を出すときのサポート もしているため、整体で横隔膜を調整すると 発声が安定しやすくなる というメリットがあります。
こんな人におすすめ
歌やスピーチの際に、声がこもってしまう
長時間話すと、喉が疲れやすい
緊張すると、声が震える
横隔膜の動きがスムーズになることで、 余計な力を使わずに声を出せるようになり、発声が楽になる 可能性があります。

まとめ
横隔膜の整体は、 呼吸・消化・姿勢・肩こり・ストレス・発声 など、さまざまな不調を抱える人におすすめです。
特に、 デスクワークが多い人・運動不足の人・ストレスを抱えやすい人 には、横隔膜のケアがとても重要です。
呼吸が浅い・息苦しさがある人
胃もたれ・便秘・お腹の張りを感じる人
猫背や姿勢の悪さが気になる人
肩こり・首こりがひどい人
ストレスや不安感が強い人
声が出しづらい・発声が安定しない人
整体で横隔膜を調整することで、 体のバランスを整え、健康な状態を取り戻す ことができます。
不調を感じている方は、ぜひ 横隔膜を意識した整体施術 を試してみてください!

まとめ:横隔膜を整えることで健康と快適な生活を手に入れよう

ここまで、横隔膜が単なる呼吸のための筋肉ではなく、 全身の健康に深く関わる重要な存在 であることを解説してきました。
横隔膜の動きがスムーズになることで、次のような 健康メリット が期待できます。
深い呼吸ができるようになり、全身の酸素供給が向上する
消化機能が改善し、胃もたれや便秘の解消につながる
姿勢が整い、猫背や腰痛が軽減する
肩こりや首こりが和らぎ、頭痛の頻度が減る
ストレスが軽減し、自律神経が整うことでリラックスしやすくなる
発声が安定し、話す・歌うことが楽になる
横隔膜は 私たちの身体の「中心」であり、健康のカギを握る筋肉 です。
そのため、 整体による横隔膜調整や、日常のケア を意識することで、 身体のバランスを整え、健康的な生活を送る ことが可能になります。

あなたの横隔膜は大丈夫?セルフチェックしてみよう

もし、あなたが以下のどれかに当てはまるなら、横隔膜の動きが制限されている可能性があります。
息が浅く、深呼吸がしづらい
胃もたれや便秘になりやすい
姿勢が悪く、猫背になりがち
肩や首のこりが慢性的にある
ストレスを感じやすく、リラックスしにくい
声が出しづらく、発声が不安定
一つでも当てはまる場合、 整体で横隔膜を整えることをおすすめ します。
横隔膜を調整することで、驚くほど体が楽になり、不調が改善する可能性があります。

横隔膜を整えたいなら「整体なお」へ!

当院では、 横隔膜の動きを正常化する整体施術 を行っています。
患者さん一人ひとりの状態をしっかりと見極め、 呼吸・姿勢・消化・自律神経 に働きかける施術を提供しています。
呼吸が浅くて疲れやすい方
胃腸の調子が悪い方
猫背や姿勢の歪みが気になる方
肩こりや首のこりがひどい方
ストレスを抱えやすい方
このようなお悩みがある方は、ぜひ 横隔膜の整体を試してみてください!
お身体の変化を実感していただけるはずです。

整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。

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この整体コラムを書いた人

整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴

  • 早稲田大学スポーツ科学部卒業
  • 日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
  • 卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
  • 根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
  • 自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
  • 内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
  • 内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
  • オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
  • マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
    など計700時間以上の研修会に参加

資格

  • 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
  • 中学高校体育教員免許

所属団体

  • 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生

メッセージ

オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。

お電話でのお問合せ・ご予約はこちらへ

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受付時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
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