「慢性的な腰痛があるけれど、ストレッチやマッサージをしてもなかなか良くならない…」
「便秘や下痢を繰り返していて、お腹の調子が悪いと腰も痛くなる気がする…」
こうしたお悩みをお持ちの方はいませんか?実は、胃腸の不調が腰痛を引き起こすことがあります。
私たちの体は、筋肉や骨格だけでなく、内臓とも密接につながっています。特に、胃や腸の不調は、お腹まわりの筋肉や神経に影響を与え、それが腰痛として現れることがあるのです。 この記事では、胃腸の不調と腰痛の関係について詳しく解説し、改善のための方法をご紹介します。
なぜ胃腸の不調が腰痛を引き起こすのか?
胃や腸は、腹部の深い部分に位置し、自律神経や血流、筋膜を通じて腰とつながっています。 そのため、胃腸の機能が低下すると、次のような影響が出やすくなります。
① 腸の働きが悪くなると、腰の筋肉が硬くなる
便秘や下痢を繰り返していると、腸の動きが悪くなり、お腹の奥の筋肉(腸腰筋や横隔膜)が緊張しやすくなります。 これが腰の筋肉にまで影響し、痛みや違和感を引き起こすのです。
② 胃の不調が自律神経を乱し、腰痛につながる
ストレスや暴飲暴食で胃が疲れてしまうと、自律神経のバランスが崩れ、血流が悪くなります。 その結果、腰周りの筋肉にも十分な血液が届かず、痛みが出やすくなるのです。
③ 内臓の疲れが「反射」として腰の痛みを引き起こす
内臓の不調は、「内臓体性反射」と呼ばれる現象を引き起こし、周囲の筋肉を緊張させます。例えば、胃の調子が悪いと背中や腰の筋肉が硬くなり、痛みが出やすくなるのです。
胃腸の不調が原因かも?セルフチェックリスト
以下のような症状がある場合、胃腸の不調が腰痛を引き起こしている可能性があります。
✔ 便秘や下痢を繰り返している
✔ 胃もたれや食後の膨満感が続いている
✔ ストレスを感じると、胃腸の調子が悪くなりやすい
✔ 腰の痛みとともに、お腹の張りや不快感を感じることがある
✔ マッサージやストレッチをしても、腰痛がなかなか改善しない
3つ以上当てはまる場合、胃腸の不調が腰痛の原因になっているかもしれません。
胃腸を整えて腰痛を改善する方法
① 消化に良い食事を心がける
胃腸が弱っているときは、消化に負担をかけない食事を意識することが大切です。
特に、発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌)や食物繊維を含む野菜をバランスよく摂取することで、腸内環境が整いやすくなります。
② ストレスを減らし、自律神経を整える
ストレスは、胃腸の働きを低下させる大きな要因です。深呼吸や軽い運動、リラックスできる時間を作ることで、胃腸の調子を整えることができます。
③ 腸を刺激するストレッチや運動を取り入れる
腸の動きを活性化するために、軽いウォーキングやお腹周りをほぐすストレッチを取り入れるのも効果的です。特に、おへその周りを手でゆっくりマッサージすると、腸の動きが促進され、腰の緊張も和らぎやすくなります。
整体でできる胃腸由来の腰痛改善アプローチ
胃腸の不調が原因の腰痛は、通常のマッサージだけでは改善しにくいことが特徴です。当院では、内臓の働きを整える施術を行い、胃腸と腰のバランスを整えるサポートをしています。
✔ 便秘や下痢と腰痛を同時に抱えている方
✔ 食後に腰の痛みを感じることが多い方
✔ ストレスや自律神経の乱れが気になる方
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。胃腸の働きを整えることで、腰痛の根本改善を目指しましょう!
胃腸の不調と腰痛:Q&A
1. 胃腸の不調と腰痛の関係は?
Q: 胃腸の不調が腰痛を引き起こすことはありますか? A: はい、胃腸の不調が自律神経を乱し、筋肉の緊張を引き起こし、結果的に腰痛につながることがあります。
2. 便秘が腰痛を引き起こすメカニズムとは?
Q: 便秘が続くと腰痛になるのはなぜですか? A: 便秘によって腸内のガスや便が溜まり、腸腰筋や腹部の筋肉を圧迫し、腰痛が発生する可能性があります。
3. 下痢と腰痛の関係性とは?
Q: 下痢が続くと腰痛になることがありますか? A: はい、腸内環境の悪化が自律神経を乱し、腰周辺の筋肉の緊張を引き起こすことがあります。
4. 胃もたれと腰痛の関連性は?
Q: 胃もたれが続くと腰が痛くなることがありますか? A: 胃の不調が神経を通じて腰の筋肉に影響を与え、痛みを引き起こすことがあります。
5. 腸内環境を整えることで腰痛は改善されますか?
Q: 腸を健康に保つことで腰痛を改善できますか? A: はい、腸内環境を整えることで筋肉の緊張が和らぎ、腰痛の改善につながることがあります。
6. 内臓の不調による腰痛をチェックする方法は?
Q: 胃腸の不調が原因の腰痛かどうかを判断する方法はありますか? A: 便秘や下痢が続いている場合や、食後に腰が痛くなる場合は、胃腸の影響を疑うべきです。
7. ストレスが胃腸と腰痛に与える影響は?
Q: ストレスが胃腸と腰痛にどのように関係していますか? A: ストレスは自律神経を乱し、胃腸の不調や筋肉の緊張を引き起こし、腰痛を悪化させることがあります。
8. 食後に腰痛を感じるのはなぜ?
Q: 食事の後に腰痛を感じることがあるのですが、なぜですか? A: 消化中に胃腸の動きが活発になることで、腹部の筋肉が緊張し、それが腰の痛みとして感じられることがあります。
9. 胃腸の不調が原因の腰痛にはどんな整体施術が効果的?
Q: 内臓の影響で腰痛が起こる場合、どんな整体施術が有効ですか? A: 内臓マニピュレーションや腸腰筋の調整を行う整体が効果的です。
10. 腸の不調を改善するストレッチや運動は?
Q: 腸の働きを整えるために効果的なストレッチや運動はありますか? A: 軽いウォーキング、お腹のマッサージ、腸腰筋をほぐすストレッチが腸の動きを活性化し、腰痛の改善に役立ちます
整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。
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この整体コラムを書いた人
整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴
早稲田大学スポーツ科学部卒業
日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
など計700時間以上の研修会に参加
資格
- 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
- 中学高校体育教員免許
所属団体
- 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生
メッセージ
オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。
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