胃の緊張が肩こりを招く?内臓と筋肉の関係性

はじめに: 胃と肩こりの意外な関係

私たちの体は、思った以上に「内臓」と「筋肉」のつながりが深いものです。特に、デスクワークやスマートフォンの使用で悩まされる肩こり。実はその原因が「胃の緊張」にあるかもしれません。胃が緊張することで、肩の筋肉が固くなり、慢性的な肩こりを引き起こすことがあるのです。
胃の不調と肩こり、一見関係がなさそうですが、両者は「内臓-筋肉反射」と呼ばれる体の仕組みによって密接に結びついています。これは、内臓がストレスを受けたときに、その影響が特定の筋肉に現れる現象です。例えば、胃が緊張すると、首や肩周りの筋肉が影響を受けて硬くなります。この反射は、脳が内臓のストレスを筋肉に伝えることで起こります。
さらに、胃の緊張はストレスや食生活、姿勢の悪さなど、現代社会で避けがたい要因によって引き起こされます。これにより、肩こりをはじめとする様々な不調が連鎖的に発生します。本記事では、胃と肩こりの関係性について、専門的な知見をもとにわかりやすく解説していきます。ぜひ最後まで読んで、あなたの肩こりの原因を見つけるヒントにしてください。

内臓と筋肉のつながりとは?

私たちの体は、単なる筋肉や骨の集合体ではありません。実は「内臓-筋膜経路」と呼ばれるネットワークが全身を張り巡り、内臓と筋肉を密接に結びつけています。これは、内臓の状態が筋肉に影響を与えるメカニズムです。例えば、胃が緊張すると、その周囲を覆う筋膜も引っ張られます。この影響は筋膜を通じて肩や背中、首といった離れた部分の筋肉にも伝わります。
内臓と筋肉をつなぐ役割を果たしているのが「自律神経」です。自律神経は内臓の働きをコントロールしており、交感神経と副交感神経のバランスによって体の緊張状態が決まります。ストレスや食べ過ぎで胃が緊張すると、交感神経が優位になり、首や肩の筋肉が硬くなるのです。これは、脳が内臓の異常を「危険信号」として感知し、防御反応として筋肉を緊張させるためです。
また、「トリガーポイント」と呼ばれる筋肉のしこりのようなものが、内臓のストレスによって生まれることもあります。例えば、胃の不調が原因で左肩甲骨の内側に痛みを感じることがあります。これは、内臓と特定の筋肉が「神経反射」という仕組みでつながっているためです。
さらに、オステオパシーの視点から見ると、内臓の位置や可動性が悪くなると、それを支える筋膜や靭帯が引き伸ばされ、姿勢や骨格に歪みが生じます。これにより、特定の筋肉に負担がかかり、肩こりや背中の痛みが発生します。内臓と筋肉の関係性を理解することで、肩こりの原因が単なる筋肉疲労ではないことが見えてきます。
これらのしくみを知ると、胃の不調が肩こりや首の痛みを引き起こす理由が納得できるはずです。次は、具体的に「胃の緊張が肩こりを引き起こすメカニズム」について詳しく見ていきましょう。

胃の緊張が肩こりを引き起こすメカニズム

胃が緊張することで肩こりが引き起こされる仕組みには、いくつかのステップがあります。ここでは、そのメカニズムをわかりやすく解説します。

胃の緊張と自律神経のバランス

まず、ストレスや食べ過ぎ、消化不良といった要因で胃が緊張します。このとき、私たちの体は「交感神経」が優位になります。交感神経は、いわば「戦闘モード」に入るためのスイッチで、筋肉を緊張させたり血管を収縮させたりします。この結果、首や肩、背中の筋肉がこわばり、肩こりを引き起こします。
また、胃の緊張が続くと、副交感神経(リラックスの神経)がうまく働かず、慢性的な筋肉のこりや痛みが発生します。つまり、胃の不調が長引くほど、肩や首の筋肉も固くなりやすいのです。

横隔膜の影響

次に注目すべきは「横隔膜」です。横隔膜は胸と腹を分ける大きな筋肉で、呼吸や姿勢の維持に関与しています。胃が緊張すると、この横隔膜も硬くなります。横隔膜の硬直は、周囲の筋肉や筋膜を介して首や肩、背中の筋肉にまで影響を及ぼします。
例えば、深い呼吸がしづらくなり、浅い呼吸が続くと、肩や首の筋肉が過剰に働くことになります。これが慢性的な肩こりの原因になります。また、横隔膜が引き下げられることで、背骨や骨盤のバランスが崩れ、姿勢の悪化につながります。

神経反射による連鎖反応

さらに、胃と肩を結びつけるもう一つの重要な要素が「内臓-筋肉反射」です。これは、特定の内臓がストレスを受けたとき、その内臓に対応する特定の筋肉が反応して緊張する現象です。胃の場合、主に左肩や首に影響を与えやすく、神経を通じて痛みやこりが広がります。
具体的には、胃を支配している迷走神経や横隔神経が、首や肩周りの筋肉にも分布しています。胃がストレスを受けると、これらの神経を介して肩や首の筋肉が反射的に緊張します。この神経反射は無意識に起こるため、肩こりの原因が胃にあるとは気づきにくいのです。

姿勢の悪化と筋膜の影響

胃の不調は姿勢にも影響します。例えば、胃が張っていると無意識に前かがみの姿勢になりがちです。この姿勢の悪化が肩や背中に負担をかけ、肩こりを悪化させます。筋膜は全身を覆うネットワークのようなもので、一箇所が引っ張られると、その影響が離れた場所にも伝わります。
胃の緊張によって腹部の筋膜が引き伸ばされると、その影響は肩や首の筋膜にも波及します。このようにして、胃の不調が原因で肩こりが発生するのです。

まとめ: 胃の緊張は肩こりの隠れた原因

胃が緊張することで、神経、筋膜、姿勢といった多方面から肩こりが引き起こされます。原因がわかれば対策も立てやすいもの。次の章では、「胃の不調の原因と肩こりとのリンク」について詳しく解説していきます。

胃の不調の原因と肩こりとのリンク

胃の不調は、肩こりの隠れた原因として見過ごされがちです。しかし、実際には多くの人が胃の緊張からくる肩こりに悩まされています。では、なぜ胃が不調になるのでしょうか?ここでは、胃の不調の主な原因と、それがどのように肩こりにリンクしているのかを詳しく解説します。

ストレスと胃の緊張

現代社会では、仕事や人間関係などのストレスが胃に大きな負担をかけています。ストレスを感じると交感神経が優位になり、胃の働きが鈍くなります。このとき、胃が緊張して血流が悪くなり、消化不良や胃痛が起こります。さらに、ストレスが続くと胃だけでなく、首や肩の筋肉も緊張しやすくなります。
例えば、大事なプレゼンの前に「胃がキリキリする」と感じた経験はありませんか?これは、ストレスで胃が緊張し、その影響が神経を通じて肩や首に伝わっているからです。慢性的なストレスは肩こりだけでなく、頭痛や背中の痛みの原因にもなります。

食生活の乱れ

次に、食生活の乱れも胃の不調を招く大きな原因です。脂っこいものや甘いもの、冷たい飲み物の取りすぎは、胃に負担をかけます。特に、食べ過ぎや早食いは胃の消化活動を過剰に働かせ、緊張状態を引き起こします。このとき、胃の周りの筋膜や横隔膜も硬くなり、それが肩や首の筋肉に波及します。
さらに、夜遅い食事や過剰な飲酒も胃酸の逆流や胃もたれの原因に。これにより、寝ている間も胃が緊張状態を保ち、朝起きたときに肩や首が凝っているという悪循環が起こります。

姿勢の悪さと内臓の圧迫

また、猫背や反り腰といった姿勢の悪さも胃に影響します。前かがみの姿勢は胃を圧迫し、血流が悪くなります。この状態が続くと、胃の緊張が慢性化し、肩や背中の筋肉が引っ張られる形で凝りや痛みを感じやすくなります。
特に、デスクワークが長時間続くと、背中を丸めた姿勢が癖になり、胃への圧迫と肩こりがセットで起こります。姿勢の改善は、肩こりだけでなく胃の不調を和らげるためにも重要です。

内臓の下垂と筋膜の引きつれ

もう一つ見逃せないのが「内臓の下垂」です。胃を含む内臓が下がると、それを支える筋膜が引っ張られます。この引きつれが、肩や首、背中の筋肉に波及して肩こりを悪化させます。内臓下垂は、腹筋の弱さや骨盤の歪み、長時間の立ち仕事や座りっぱなしの生活によって起こりやすいものです。
オステオパシーでは、内臓の位置や可動性を調整することで、筋膜の引きつれを改善し、肩こりを解消する手法が取られています。内臓の働きを正常にすることが、結果的に肩や首の緊張を和らげるのです。

まとめ: 胃の不調は肩こりの原因のひとつ

このように、ストレス、食生活、姿勢の悪さ、内臓の下垂といった様々な要因が胃の緊張を引き起こし、それが肩こりにつながります。肩こりを根本から解消するためには、胃を含む内臓の健康を整えることが重要です。次は、実際に胃の緊張が原因で肩こりが改善したケースについて紹介します。

実際にあったケース: 胃の緊張で肩こりが改善した話

実際に、胃の緊張が原因で肩こりに悩んでいた患者さんの例を紹介します。彼女は30代の女性で、デスクワーク中心の仕事をしていました。肩こりがひどく、頭痛や吐き気まで感じることがあり、マッサージやストレッチをしてもその場しのぎで改善されませんでした。
カウンセリングで詳しく話を聞くと、彼女は慢性的な胃もたれや食後の膨満感を訴えていました。特に、ストレスがかかると胃のあたりがキリキリと痛むことが多く、食欲も落ちていました。これに加えて、前かがみの姿勢でパソコンに向かう時間が長いことが、胃を圧迫してさらに悪循環を招いていたのです。
オステオパシーによる検査で、彼女の胃の位置が下がり、横隔膜も硬直していることがわかりました。胃の緊張が迷走神経を介して首や肩の筋肉に影響を与え、肩こりを引き起こしていたのです。そこで、施術ではまず内臓マニピュレーション(内臓の位置や可動性を調整する施術)を行い、胃と横隔膜の緊張を緩めました。
その結果、驚くほど肩こりが和らぎ、頭痛も解消されました。さらに、食後の胃もたれや膨満感も軽減し、姿勢も改善されていきました。彼女自身も、「肩を直接ほぐすのではなく、胃のケアでここまで楽になるとは思わなかった」と話していました。
このケースからわかるように、肩こりの原因は肩そのものではなく、内臓の緊張や神経反射にあることが多いのです。特に、胃の不調はストレスや食生活に左右されやすく、現代人にとっては避けがたい問題です。肩こりに悩んでいる方は、胃や腸といった内臓のケアも視野に入れるとよいでしょう。
次の章では、「セルフチェック!胃の緊張と肩こりのサイン」について解説していきます。肩こりの本当の原因を見つけるために、自分でできるチェック方法を紹介します。

セルフチェック!胃の緊張と肩こりのサイン

肩こりに悩んでいるけれど、原因がはっきりしない…そんな方は、胃の緊張が原因かもしれません。ここでは、胃の不調が肩こりに影響しているかをチェックできる簡単なセルフチェックリストをご紹介します。ぜひ試してみてください。
【胃の緊張セルフチェックリスト】
食後に肩や首が重くなる
ストレスを感じると胃がキリキリ痛む
胃もたれや消化不良が頻繁にある
寝起きに肩や背中が張っている
前かがみの姿勢でいることが多い
息苦しさや浅い呼吸を感じる
みぞおちを押すと痛みや違和感がある
冷たい飲み物や脂っこい食事で胃が不調になる
結果の見方:
0〜2個: 胃の緊張はあまり関係なさそうです。肩こりは筋肉疲労や姿勢の問題が原因かもしれません。
3〜5個: 胃の緊張が肩こりに影響している可能性があります。食生活やストレス対策を見直してみましょう。
6個以上: 胃の緊張が肩こりの主な原因かもしれません。内臓のケアや専門的な施術を検討しましょう。
このチェックリストで当てはまる項目が多いほど、胃の緊張によって肩こりが引き起こされている可能性が高いです。まずは、食生活やストレスの見直しから始めてみてください。次は、簡単にできるセルフケアと予防法について詳しくお話しします。

簡単にできるセルフケアと予防法

胃の緊張が原因で肩こりが起きている場合、まずは胃をリラックスさせることが重要です。ここでは、自宅で簡単にできるセルフケアと予防法をご紹介します。これらを習慣にすることで、肩こりだけでなく、胃の不調も改善しやすくなります。
1. みぞおちマッサージ
胃の位置はみぞおちの少し左側にあります。ここを優しく円を描くようにマッサージすると、胃の緊張がほぐれ、横隔膜もリラックスします。以下の手順で行いましょう。
手のひら全体を使って、みぞおちを時計回りにゆっくりと10回ほどマッサージします。
痛みや強い違和感がある場合は、無理をせず中止しましょう。
このマッサージは、迷走神経を刺激して副交感神経を優位にし、胃や肩の筋肉の緊張を和らげます。お風呂上がりや寝る前に行うと効果的です。
2. 深呼吸で横隔膜を動かす
ストレスや姿勢の悪さで横隔膜が硬くなると、胃も圧迫されます。そこで、深呼吸によって横隔膜を動かし、胃と肩の緊張を同時に解消しましょう。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませます。
口から細く長く息を吐き、お腹を凹ませます。
これを1日5回、3セット行うだけでも効果があります。
深呼吸は自律神経のバランスを整え、肩こりや胃の不調の予防に役立ちます。
3. 食後30分のリラックスタイム
食事直後は、消化のために胃に血流が集まります。このタイミングでデスクワークやスマホ操作をすると、胃が圧迫されて緊張しやすくなります。食後は30分ほど横になるか、深呼吸をしながらリラックスしましょう。
横になるときは、右側を下にして寝ると胃の負担が軽減されます。
テレビやスマホを見ながらの食事は避け、胃に優しい時間を作りましょう。
4. 食生活の見直し
脂っこいものや冷たい飲み物は胃を緊張させます。以下のポイントを意識して、食生活を整えましょう。
温かいスープやお茶を積極的に摂る。
食事はよく噛んで、ゆっくり食べる。
寝る3時間前には食事を終える。
特に、発酵食品や食物繊維を含む食材は腸内環境を整え、胃の負担を軽減します。
5. 姿勢を整える
猫背や反り腰は、胃を圧迫し、肩こりの原因になります。以下のエクササイズで姿勢を整えましょう。
壁に背中をつけて、かかと、腰、肩、後頭部を一直線に保つ。
この姿勢を1日5分キープするだけで、姿勢改善と胃の圧迫軽減に効果的です。
まとめ: 小さな習慣で胃も肩も軽く
胃の緊張を和らげるセルフケアを習慣化することで、肩こりや首の痛みも自然と軽くなります。無理なく続けられる方法を見つけて、少しずつ取り入れてみてください。次は、整体なおで行っているオステオパシーによるアプローチと、専門的な施術法について詳しくお話しします。

オステオパシーによるアプローチと整体なおの施術法

肩こりの原因が胃の緊張にある場合、筋肉だけでなく内臓や自律神経まで整える必要があります。ここで効果を発揮するのが、「オステオパシー」という施術法です。オステオパシーは、体をひとつの統合されたシステムと見なし、筋肉や骨格、内臓、神経のバランスを整えることで自然治癒力を引き出すアプローチです。

内臓マニピュレーションとは?

整体なおでは、特に「内臓マニピュレーション」を取り入れています。これは、内臓の位置や可動性を改善し、緊張を和らげる施術です。例えば、胃が緊張しているときは、みぞおちや左側の腹部に軽く触れて、優しく圧をかけながら動きを調整します。
この施術は、内臓を覆う筋膜や神経に働きかけるため、胃の緊張がほぐれると同時に肩や首の筋肉の緊張も和らぎます。特に、迷走神経へのアプローチにより、副交感神経が優位になり、リラックス効果も期待できます。

背骨と横隔膜の調整

胃の緊張は横隔膜や背骨の歪みにも影響を与えます。整体なおでは、背骨のアライメント(配列)を整え、横隔膜の可動性を高める施術も行っています。横隔膜がスムーズに動くようになると、呼吸が深くなり、胃への圧迫が減ります。
例えば、胸椎(背骨の中でも胸のあたりの部分)の歪みを調整すると、横隔膜が正常に働きやすくなり、胃への負担も軽減されます。この一連の流れで、肩こりや首の痛みも根本から改善していきます。

神経反射へのアプローチ

内臓と筋肉のつながりは「神経反射」を通じて起こります。整体なおでは、この神経反射に対してもアプローチしています。例えば、胃を支配する迷走神経や横隔神経に働きかけることで、首や肩の筋肉の緊張を緩めます。
具体的には、首の付け根や鎖骨の周りに軽く触れて、神経の流れを整えます。これにより、胃の緊張が緩和されるだけでなく、肩こりや頭痛も解消されやすくなります。

患者さんへのセルフケア指導

施術後は、患者さん自身ができるセルフケアも指導しています。例えば、深呼吸やお腹のマッサージ、食後の過ごし方などです。こうしたセルフケアを続けることで、施術効果が長持ちし、再発の予防にもつながります。
特に、「食後30分はリラックスして過ごす」「スマホやパソコンは食後1時間は控える」といったアドバイスは、胃への負担を減らし、肩こりの予防に効果的です。

まとめ: 内臓から整えるオステオパシーの魅力

オステオパシーは、筋肉や骨格だけでなく、内臓や神経まで整える施術です。整体なおでは、胃の緊張が原因の肩こりに対して、内臓マニピュレーションや背骨の調整を行い、根本から改善を目指しています。肩こりに悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください。
次の章では、「まとめ: 内臓の健康が全身を整える理由」についてお話しします。ここまでの内容を振り返り、胃と肩こりの関係を再確認していきましょう。

まとめ: 内臓の健康が全身を整える理由

ここまで、胃の緊張が肩こりを引き起こすメカニズムや、内臓と筋肉の密接な関係について詳しくお話ししてきました。振り返ってみると、肩こりの原因が単なる筋肉の疲労や姿勢の悪さではなく、内臓の不調にあるケースが少なくないことがわかります。
特に、胃の緊張は自律神経や筋膜、神経反射を介して肩や首、背中の筋肉に影響を及ぼします。ストレスや食生活の乱れ、姿勢の悪化といった現代人にありがちな要因が、胃を緊張させ、結果として肩こりを悪化させるのです。
内臓の健康を整えることは、単に胃の不調を改善するだけでなく、肩こりや頭痛、全身のバランスを整えるために不可欠です。オステオパシーや内臓マニピュレーションによるアプローチは、筋肉や骨格だけでなく、内臓や神経の調和を目指す点で非常に効果的です。
これまで試しても肩こりが改善されなかった方は、ぜひ内臓のケアに目を向けてみてください。胃の緊張をほぐすだけで、驚くほど肩や首が軽くなるかもしれません。内臓の健康が全身のバランスを整える理由は、ここにあるのです。

整体なおは用賀駅徒歩1分の整体院です。
鍼やオステオパシーでの肩こり腰痛の改善、こども整体での発達障害対応、自律神経調整による頭痛・不眠の改善などご相談を受けております。

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この整体コラムを書いた人

整体院整体なお院長・鍼灸あん摩マッサージ指圧師・整体師直井 昌之

経歴

  • 早稲田大学スポーツ科学部卒業
  • 日本鍼灸理療専門学校昼本科卒業
  • 卒業後、修行のため神奈川県市の鍼灸接骨院で働き、ケガの処置やマッサージについて学ぶ
  • 根本的な体の改善を目指すために、トレーニング、理学療法や整体、カイロプラクティック、機能神経学、オステオパシーを学び始める。
  • 自律神経失調症のセミナー フィリップ・ブルディーノD.O
  • 内臓マニピュレーション リタ・ベナモアD.O
  • 内蔵オステオパシー泌尿生殖器セミナー ジェローム・バティストD.O,M.D
  • オステオパシーの診療における診断と治療 カール・スティールD.O
  • マッスルエナジーテクニック国際セミナー 頸椎、胸椎、肋骨、腰椎 カイ・ミッチェルD.O
    など計700時間以上の研修会に参加

資格

  • 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
  • 中学高校体育教員免許

所属団体

  • 日本オステオパシーメディスン協会・スティルアカデミージャパン4期生

メッセージ

オステオパシーを中心とした手技による施術をメインで行っております。
少しでも快適な生活を送れるようにサポートしていければと思います。
「院長あいさつ」にさらに詳しいプロフィールを載せていますのでぜひご覧ください。

お電話でのお問合せ・ご予約はこちらへ

TEL:070-8360-0722

受付時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
定休日:火曜

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